mightとmight have P.P.の意味の違い
◇ 伝えたかった内容
彼は電車を乗り間違えたのかもしれない
◇ 誤英語
He might get on a bad train.
◇ 伝わった内容
彼は悪い電車にひょっとしたら乗るかもしれない
◇ 訂正英語
He might have got on a wrong train.
▼ なぜ通じない!?
まず「(電車を)乗り間違える」は「間違った電車に乗る」なのでwrong trainに。
badは「悪い」という意味なので、誤英語は「悪い電車」となっています。
次に「〜したかもしれない」はmight have P.P.です。
次に「〜したかもしれない」はmight have P.P.です。
might Vは「ひょっとしたら〜するかも」と現在/未来の推量を表します。
▼ ひとこと
might Vを使った例題も。。
I thought you might say that.
▼ ひとこと
might Vを使った例題も。。
I thought you might say that.
そう言うと思ったよ
I thought you might like this.
気にいってくれるかと思って
周りに過去形があり、それに合わせてmayがmightに変わります。
周りに過去形があり、それに合わせてmayがmightに変わります。
周りの動詞と同じ、または先の話になります。