和製英語「アピールする」とappeal

◇ 伝えたかった内容
もっと自分をアピールすべきだった
◇ 誤英語
I had to appeal myself more.
◇ 伝わった内容
もっと自分を控訴しないといけなかった
◇ 訂正英語
I should've sold myself more.
▼ なぜ通じない!?
had toは「〜すべきだった」で実際にその行為をやったかどうかは不明です。
ここでは「すべきだった(しなかった)」と実際はしなかった、という意味なのでshould have P.P.に。
次に「アピールする」はsell oneselfにします。
appeal Nは「Nを控訴する」という意味で誤訳のようになります。
▼ ひとこと
「アピールする」はmake an appealでもOKです。
e.g.
I made an appeal of myself. 自己アピールをした
動詞で使わないことに十分注意しましょう!
▼ 編集後記
明日は休みですが、薬が切れたので病院へ。
前の病院と違って、今の病院はちょ〜いい加減(!?)前は「○月○日の○時に次回来て下さい」って感じでしたが、今は「あ〜薬が切れた頃か、痛くなったら来てちょ」ってな感じ( ̄□ ̄lll)
すい炎で痛くなったら即入院のヤバイ状態だったような。。。
ん〜。。病院変えたほうがいいかな。。ジャマくさいけど(ーー;)
明日ゆっくり病院探しの旅にでます(笑)