be angryとget angry(be動詞+形容詞とget+形容詞の違い)

◇伝えたかった内容
彼は怒っているようだったので、話しかけられなかった
◇誤英語
He seemed to get angry so I couldn't talk with him.
◇伝わった内容
彼は怒るようだったので、彼と話せなかった
◇訂正英語
He seemed to be angry so I couldn't talk to him.
▼なぜ通じない!?
get angryは「(怒ってない状態から)怒る」という変化です。
「怒っている」とすでに怒っている状態はbe angryにします。
次にtalk withは「〜と話す」と双方が話しをする場合です。
「〜に話しかける」と一方的な場合はtalk toにします。
▼ひとこと
get angryのような形容詞の状態変化の例を。。
He got rich. 彼は金持ちになった
She got beautiful. 彼女はきれいになった
be動詞はその状態、形容詞はその状態への変化を表します。
■編集後記
「妊娠線が消えたよな〜」・・・フト聞こえた妹と旦那の会話。
腹を見せてもらうと確かに消えてる・・
前まではクッキリ見えてたのですが・・
冗談で妹の腹をつまんでどつかれましたが、気を取り直して聞くとマッサージを受けていたとのこと。
オイルマッサージで痛くないようなので、私も翌日にお試し。
・・これが大当たり!!痛みに弱い私でも全然痛くない!!
終わると体がめっちゃ軽く、他人の体みたいです。
色々な所でマッサージを受けましたが、ダントツで一番!
もう他のマッサージにはちょっと行けません・・