don't have toとshouldn't(すべきではない)
◇ 伝えたかった内容
失敗することを怖がってはダメだ
◇ 誤英語
You don't have to be afraid to make mistakes.
◇ 伝わった内容
怖くて失敗できない必要はない
◇ 訂正英語
You shouldn't be afraid of making mistakes.
▼ なぜ通じない!?
shouldとhave toの意味はほぼ同じですが、否定の場合don't have toは「〜する必要がない」という意味になります。
「〜してはダメ」はshouldn't Vにします。
次に「〜することを恐れる」は通常、be afraid of〜です。
be afraid to Vは「怖くて〜できない」という意味で、誤英語は「怖くてミスできない必要はない」となります。
▼ なぜ通じない!?
be afraid to Vの例もひとつ。。
I was afraid to be alone with him.
怖くて、彼と二人っきりでいられなかった
to Vとof 〜ingで大きく意味が変わるので注意しましょう。
▼ なぜ通じない!?
女性にとって一生の天敵、セルライト。
うちのカミサンは仕事をやめて、増殖する一方。
今年の水着をネット検索して、良いのがみつかったようですが、自分の足とお腹をみて寂しそうに断念してました。
ドラゴンボール好きなので、キャラの一人「セル」とかけて、「セルちゃん」と呼んだら枕が飛んできました。
何とかしてあげたいのは山々ですが、どうやったら
セルライトってなくなるんでしょうね。。