don't have toとshouldn'tの意味の違い
◇伝えたかった内容
(それに)申し込んだらダメだよ
◇誤英語
You don't have to apply to it.
◇伝わった内容
(それに)適用する必要はないよ
◇訂正英語
You shouldn't apply for it.
▼ なぜ通じない!?
肯定はshould = have toですが、否定はshouldn't「〜すべきでない」、don't have to「〜する必要はない」と意味が違います。
ここではshouldn'tにします。
次にapply toはapply A to Bで「AをBに適用する」。
次にapply toはapply A to Bで「AをBに適用する」。
誤英語は「(何かを)それに適用する」となってしまいます。
「〜に申し込む」はapply forにしましょう。
▼ ひとこと
apply A to Bで「Aを(薬を)〜に塗る」という意味で使えます。
I applied the medicine to my arm.腕に薬を塗った
applyは意味が多いですが、典型的なものだけ押えておきましょう。
■編集後記
私の大学同期の結婚ラッシュが始まりました。
ここ数年で私を含めバタバタ3〜4人。。
ミソジ突入で焦った証拠でしょうか(^^;
3月にも式の2次会に参加します。
数年ぶりの連中に会える&関西の空気を吸えるので今からワクワクしています(^0^)
そのまま帰りたくない病が出て関西にとどまったりして(笑)
しかし。。同期で子供がいる人は0。
少子化問題がモロでてるって感じですね。。