関係代名詞と前置詞


関係代名詞と前置詞


 

◇ 伝えたかった内容
以前、彼女と食事をしたレストランに行ってきた

◇ 誤英語
I went to the restaurant that I ate with her before.

◇ 伝わった内容
以前、彼女と食べたレストランにいってきた。

◇ 訂正英語
I went to the restaurant that(at which) I had dinner with her before. 


▼ なぜ通じない!?

名詞 that S Vで「SがVな名詞」と名詞を詳しく説明する関係代名詞の使い方は合っています。

ただeatで「食事をする」という意味にはなりません。

「〜を食べる」です。

なので、「私(S)が食べた(V)レストラン(名詞)となってしまいます。

I ate dinner at home. 
家で夕食を食べた → 家で食事をした

We had lunch at 3. 
3時に昼食を取った。→ 3時に食事を取った

と意訳することが多いので、それで勘違いされる方が多いです。

食べたのが夕食ならI had dinnerとはっきり言ってあげる必要があります。


▼ ひとこと

会話ではおおらかにこの辺はみますが、thatのみでは本当は不十分です。

関係代名詞は元々2つの文章を1つにする方法。ここで2つの文章に戻してみます。

I went to the restaurant. I ate dinner at the restaurant with her.

場所の前置詞atがないと「食事をレストラン食べた」と変ですね。

なので、後ろの文章のthe restaurnatをthatにして前に抜いてくるなら

I went to the restaurant that I ate dinner at with her.

とatを後ろに置いておく必要があります。thatでなくwhichにするなら前置詞も一緒に抜いてくるので訂正英語のようにat whichとする必要があります。

ちなみにwhichは前置詞も一緒に前に持ってきますが、thatは持ってこれません。後ろに残しておく必要があります。

TOEICでもこの当たりよく狙われるので注意しましょう。


▼ 編集後記

電子名札というのがあるそうです。

名札つけていると、それが出す信号をコンピューターがキャッチし、持ち主がどこにいるかわかるという優れもの!

名札をつけたある高齢者が一定時間動かない場合、自動的にコールセンターに通報、所在、安否情報の確認、といった具合に使えば高齢化社会が抱える問題にも役立ちそうですね。

ちなみにある塾がこの名札を採用しています。

出入り口に名札の読取機を設置し、生徒が名札をかざすと「到着した」「今出た」というメールが保護者のもとに送られるというシステム!

この塾では携帯の持込を禁止し、以前は塾が終わった後に「お帰りコール」をする生徒が公衆電話に列を作っていたので、このシステムを導入したそうです。

うまく使えば本当に色々な分野で活躍しそうですね。



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