受身進行形be being P.P.の使い方と意味

◇ 伝えたかった内容
英作文に書いたように、先週は入院していました。
◇ 誤英語
As I wrote my English composition, I was hospitalized last week.
◇ 伝わった内容
英作文を書いたように、先週入院した。
◇ 訂正英語
As I wrote in my English composition, I was being hospitalized last week.
/I was in the hospital last week.
▼ なぜ通じない!?
「英作文に」の「に」にあたる前置詞がないので、
「英作文を書いたように」となっています。なので前置詞にinを。
次にwas hospitalizedだと「入院した」。
「入院していた」と受身進行形にする場合はwas being hospitalized
とします。
またはwas in the hospitalとするともっとスッキリします。
▼ ひとこと
基本的に能動態で進行形の文を受身にしたのが受身進行です。
They were confining him. ⇒ He was being confined.
彼は監禁されていた
作り方はbe P.P.の間にbeingを入れるだけです。
2005/08/12作成
■編集後記
退院した後、急に白髪が増えました。
鏡でフトみた時に気づき、一瞬固まりました(笑)
友人は私が入院した時は「飲みすぎのせいじゃ!」と断言。
確かに酒はかなり多かったですが、28才で急性膵炎なんて
ありえませんよね。。元々酒豪だったなのに。。
詳しい人からはストレスが一番の原因と言われたのですが、
今は別にストレスを溜め込むことはしていません。。
ん〜もう少し外に出て気晴らしをした方がよいのか。。
でも外に行くとスロットにいってしまうし(笑)